2回目の検診  2003.12月初 妊娠7週 
 
 2回目の受診。
 画面に小さな胎児が写しだされた。

 小さな心臓がドクドク動いているのがわかり一安心。
 先生から「順調ですよ。予定日は7月の中頃かな?」と言われた。
 まだ、実感が湧かないだけに、この画像を見て「生きてるんだ」と感じ、
 お守りのように思えてくる。
 診察料は3,500円くらい。
 このときに「マタニティ・カレンダー」もいただく。
 今後のスケジュールを見て、どんどん「母になる日」へのカウントダウンが始まって
 いるんだと実感する。
 母子手帳申請用の妊娠証明書をもらい、支所で母子手帳を交付してもらう。

 この頃からつわりがひどくなり、パン教室のレッスン以外のことはほとんど
 手がつけられなくなった。
 私の場合は「はきづわり」で、朝が特にひどく、ものを食べると全て戻すという状態。
 (1日5〜6回の嘔吐を繰り返す)
 水分補給を心がけ、何とか乗り切らないと!

7週(2ヶ月後半)の様子
<参考までに伊藤産婦人科の検診料など>
検診区間 27週まで4週間に1回、35週まで2週間に1回、36週以降1週間に1回
 10週までは内診有り。10週以降34週くらいまではエコーのみ(特殊な場合を除く)35週以降内診有り。
 毎回胎児の様子の写真をもらえる上、10週以降はVHSビデオを持参すれば無料でエコー画像をダビングしてくれる。
診察料は1回当たり4,000円前後。
 個人病院ではこれくらいが普通ではないかと思う。
血液検査(ABO式・B型肝炎・梅毒検査・貧血検査・トキソプラズマ抗体・HIV抗体など)
 妊娠10週頃(14,000円位)・28週頃(4,000円)・36週頃の3回

分娩申し込みは人気があるので受付終了が早い。(ちなみに7月の分娩予約は12月末で締め切られた)
 分娩費用は初産で42万円〜とのこと。退院時に支払いで、現金だけではなくデビットカード使用可能
 申込金20,000円(分娩時に精算。キャンセルの場合の返金は無しなので注意!)
 比較的スタッフの対応もよく、入院中のケアや出産スタイルなどはなかなかいい感じ。
 食事もなかなか評判がいいらしい。


 3回目の受診  2003.12月中 妊娠9週
 
 この頃になるともうすっかり「ヒト」の形になってくる。
 なんとなく小さな手足も見えて、相変わらず小さな心臓をドクドクと動かしている。
 へその尾もわかるかな?
 今日は妊娠初期の血液検査を受ける。
 今回の診察料は血液検査費込みで12,500円くらい。
 
 尼崎市はなぜか医療機関で受ける検査についての補助が無く、
 保健所で行われる検査のみしか補助されない。
 (補助の額は大体7000円くらいになる。)
 医療機関で検査を受けるときに「市の検診で受けますのでこちらでは受けません」
 とは言えず、自己負担をしている人も多い。
 (というかこのシステムを知らない人も多い)
 このシステムは変えて欲しいなあ・・・。
 

 この頃に一応一番近い身内にも「妊娠の報告」を始める。


9週(3ヶ月前半)の様子

 年末年始  2003.12月末 妊娠12週
 
 有馬記念も終わり、私も某Fさんも仕事納めして、年末年始の休暇に入る。
 数日前から風邪気味の某Fさんが薬を飲んで少し寝込んだ。
 「うつされたらイヤだなあ」と思っていたら、嫌な予感的中。のどが痛くなって今度は私が寝込む。
 市販の薬は飲めないし、病院も年末休暇に入ってしまった。
 とにかく寝るしかないと思いベッドで養生。
 元気になった某Fさんは「うちにいても何も出来ないから。」と言い残し、いつものところへ出かけていった。
 つわり&風邪で体重が2kgダウン・・・。最悪の年末だ・・・。


 つわりはかなりひどい(ほうだったと思う)
 食べられたのは、トマト・イチゴくらい。みかんは房ごと食べると消化が出来なくて戻していた。
 ご飯はダメ、うどんのスープのダシの匂いがダメ。味噌汁の匂いも味もダメ。生もの全く受け付けず。
 それまで好きだったコーヒー・牛乳・チーズ・乳製品なども受け付けなくなった。
 特に朝ごはんは全く受け付けず、ゼリーやスープで栄養補給。
 つわりの期間は6ヶ月に入る頃まで続く。

 この頃よく食べたのは「鍋料理」。野菜が多く取れる上、ポン酢やごまだれをかけて食べるとなんとか入った。
 食べられないと体が冷えるので、生姜湯などをよく飲んでいた。
 

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